QOL研究所 公開講演会?公開講座?研究会

公開講演会

2014年度 「愛するということ」

日 時:2014年11月1日(土)14:00~15:50
会 場:藤女子大学 北16条校舎755?756教室
講演者:渡辺和子 先生 (学校法人ノートルダム清心学園理事長)
参加費:無料
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

渡辺和子 先生 プロフィール
1927年、北海道旭川市生まれ。聖心女子大学を経て、上智大学大学院修了。
1956年、ナミュール?ノートルダム修道女会に入会後、アメリカに派遣され、ボストンカレッジ大学院でPh.D取得。
帰国後、岡山市のノートルダム清心女子大学教授。1963年に学長に任命され、1990年まで27年間同職。
1990年から、学校法人ノートルダム清心学園理事長。
著書は、「心に愛がなければ」「愛をこめて生きる」「愛することは許されること」「「ひと」として大切なこと」「美しい人に」(以上、PHP研究所)、「置かれた場所で咲きなさい」「面倒だから、しよう」(以上、幻冬舎)ほか多数。

2012年度 「ハンセン病問題を考える集会 -今、私たちに問われていること-」

日 時:2013年1月27日(日)10:30~12:00(茶話会は13:30終了予定)
会 場:藤女子大学 花川校舎124教室
講演者:「尊厳回復の願いとわたしの闘い ~ハンセン病を生きて~」
    森元美代治さん
    ○ 活動報告 「10年の歩みをふり返り、今後の課題を考える」
    井上昌和さん(ハンセン病回復者と北海道をむすぶ会代表)
参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)
※終了後、森元さんを囲んで茶話会を予定しています(1時間程度、参加自由)。

森元美代治さん プロフィール
1938年に鹿児島県で生まれる。中学3年の時にハンセン病と診断され、奄美和光園に隔離入園。慶応義塾大学卒業後、就職4年後に再発し、多磨全生園に入園。1974年、入園者のインドネシア人マカダダ?ミック( 日本名?美恵子)と結婚。らい予防法廃止を機に実名で出版(藤田真一著『証言?日本人の過ち ハンセン病を生きて』)、本格的にハンセン病の啓発活動に取り組み、ハンセン病裁判では東京原告団事務局長として闘った。現在は、依然として残る差別や偏見と闘おうと、妻とともにハンセン病患者の人権回復を訴える講演活動に取り組む。

2009年度 「日野原重明先生と共に‐詩の朗読と講演の夕べ‐」

日 時:2009年7月28日(火)18:30?20:00
会 場:藤女子大学 講堂
講演者:日野原 重明 先生
    詩の朗読:中山 ヒサ子 先生
    ピアノ:中島 真由美 さん
    男性四重唱:ナチュラルフォー
内 容:詳しくはこちらをご覧ください。

前 半:中山ヒサ子先生による詩の朗読、ピアノ伴奏、男性四重唱と
            日野原先生による解説
後 半:日野原先生 講演
参加費:無料
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

日野原 重明 先生 プロフィール
聖路加国際病院理事長、聖路加看護大学名誉学長、日本音楽療法学会理事長、
日本スピリチュアルケア学会理事長、WHO国大医学アカデミー?ライフサイエンス会頭など。2005年度文化勲章受賞。東京都名誉都民

2008年度 シンポジウム「 いのちを支えるケア 」

日 時:2008年10月31日(金)15:00-17:00 
会 場:藤女子大学 花川校舎 273?274教室
生きていく日々が限られてしまった時、人はどのようなことを望むのでしょうか?
周りのものとしての立場の時、私たちにできることは何なのでしょうか?
時には家族として、時には当事者?家族に寄り添うものとして、あるいは専門職として、人生を全うする日々をともに歩むために必要なことをターミナルケアの最先端の現場で活躍中の3名の方から専門のお立場でお話いただきました。

シンポジスト
「"役に立つ"看護をめざして」 
梅田 恵 先生 (オフィス梅田?がん看護専門看護師)
「出会いが結ぶ道のり」 
栗原 幸江 先生 (静岡がんセンター緩和医療科?心理療法士) 
「喪失の悲しみを越えて」 
松島 たつ子 先生 (ピースハウスホスピス教育研究所?所長)
コーディネーター:藤井 義博 先生(藤女子大学?人間生活学部?教授)

2007年度 「 生命といのちを支える 」

日 時:2007年7月6日(金)18:30-20:00 
会 場:藤女子大学 16条校舎 講堂

人種、宗教、民族をこえて「いのち」と向き合うことについて、日本のターミナルケアの先駆者であり、第一人者である先生をお迎えしてご講演いただきました。
講演者:柏木 哲夫 先生(金城学院大学?学長)

2003年度 「 2015年の高齢者介護 」

日 時:2003年11月8日(土)14:00-16:00 
会 場:藤女子大学 花川校舎 273?274教室

介護保険制度の見直しについて、そのめざすところのお話をいただきました。
講演者:中村 秀一 (元厚生労働省老健局長)

公開講座?研究会

2019年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会公開講座」

「応用行動分析(ABA)からの自閉症支援」
  2019年6月8日(土)10:00~12:00
  講師:井上雅彦氏(鳥取大学 大学院医学系研究科 臨床心理学講座 教授)

2018年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会公開講座」

「不適応行動への対応」
  2018年6月2日(土)10:00~13:00
  講師:井上雅彦氏(鳥取大学 大学院医学系研究科 臨床心理学講座 教授)

2017年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「療育から就労までの一本道
 ~支援の根幹はどのステージでもそのサポートでもきっと共通している~」

 2017年12月16日(土)13:30~16:30
 (講師:中山清司氏-NPO法人自閉症eサービス?代表)

2016年度 「藤女子大学QOL研究所?TEACCHプログラム研究会北海道支部?
 自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「さまざまな場所で奮闘する発達障がいの子どもたち
 ~児童養護施設や情緒障害児短期治療施設での臨床も含めて」

  2016年8月7日(日)10:00~12:15
  (講師:三ケ田智弘氏-大分こども療育センター?院長)

「自閉症スペクトラムの人たちの好感度をもっと上げよう
 ~学んでほしいソーシャルスキルや周囲の人たちの在り方について~」

  2017年2月4日(土)9:30~11:30 会場:北海道立道民活動センターかでる2?7
  (講師:本田秀夫氏~信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部?部長/診療教授)

2016年度 「NPO法人臨床パストラル教育研究センター北海道ブロック主催?
 藤女子大学QOL研究所共催  スピリチュアル 心と魂のケア講演会」

「いのちと健康寿命 ~主体的健康構築法とは~」
  2016年10月1日(土)13:50~15:30  会場:藤女子大学北16条キャンパス
 (講師:藤井義博氏-藤女子大学?副学長)

2015年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「強度行動障がいのある人たちを支援するときに考えておきたいいくつかの視点」
  2015年6月27日(土)9:30~11:30
  (講師:志賀利一氏-独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園事業企画局研究部?部長)
 
「当事者が語る『子ども時代 そして 支援の現状』」
  2016年2月11日(木?祝)10:00~12:00
  (講師:広野ゆい氏-DDAC(NPO法人発達障害をもつ大人の会)代表、
      セルフヘルプグループ「関西ほっとサロン」世話役)

2014年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「自閉症や発達障がいの子どもたちの学校生活を考えよう ~彼らの特性に合わせた環境や支援の工夫~」
  2014年8月8日(金)9:30~11:30
  (講師:岩永竜一郎氏-長崎大学大学院医歯薬学総合研究科?准教授)

「教えて梅永先生!発達障がいの方々への就労支援のあんなことこんなこと」
  2014年9月3日(水)18:30~20:30
  (講師:梅永雄二氏-宇都宮大学教育学部?教授)

「発達障がいを診断する医師としての気概 ~医師はどうやって診断に向き合うのか~」
  2015年2月7日(土)14:00~16:00
  (講師:室岡守氏-秋田県立医療療育センター?副センター長、
      秋田県発達障害者支援センターふきのとう秋田?センター長)

2013年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「自閉症の特性に基づいた支援の在り方」
  2013年5月22日(水)18:30~20:30
  (講師:Katie Brady氏-ノースカロライナ州在住?自閉症支援者)

「自閉症者の感覚や運動を理解するためのいくつかの視点
~どう理解してどう対応するのか、支援のヒントがいっぱい」
  2013年6月22日(土)15:00~17:00
  (講師:岩永竜一郎氏-長崎大学大学院医歯薬学総合研究科?准教授)

「自閉症の方々への支援 それぞれのライフステージで大切にしたいこと
~幼?小?中?高?大?社会人というステージから」
  2013年8月11日(日)9:30~11:30
  (講師:諏訪利明氏-川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科?准教授)

「発達障がい児?者の療育と老後を考える~支援者は何を大切にすべきなのか
~乳幼児期と高齢期を同時に考える」
  2014年2月11日(火)10:00~12:15
  (講師:三ケ田智弘氏-大分こども療育センター、三ケ田暢美氏:大分県立看護科学大学)

2012年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「横浜発:自閉症の方々への成人期支援の最前線」
2012年6月16日(土)14:00?16:00
(講師:関水実氏-東やまたレジデンス施設長、 中村努氏-ワンデーポート施設長)

「自閉症や発達障がいの方々への就労支援の今後
~障害者雇用率2%の時代へ 家族?学校?就労支援者が今できること」
  2012年7月 20日(金)18:30?20:30 
  (講師:梅永雄二氏?宇都宮大学教育学部教授)

「やってみたくなる! コミュニケーション支援?支援ツールのさらなる進化」
  2012年10月20日(土)14:00?16:00 
  (講師:坂井聡氏?香川大学教育学部特別支援教育講座?准教授)

「ボクを支えてきたもの、そしてこれからの自分」
  2012年12月8日(土)14:00?16:00 
 (講師:南雲明彦氏-アットマーク明蓬館高等学校?共育コーディネーター)

「私と短歌 ~歌人で当事者です~
成人期の自閉症スペクトラムの方々の思いを知り、ともに生きて行くために」

  2013年2月15日(金)18:30?20:30 
  (講師:山田航氏?短歌作家)

2011年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「続 TEACCHよもやま話」
  2011年5月7日(土)14:00?16:00 
  (講師:重松加世子氏-通訳者)

「発達障がいの人たちの就活を支えるために」
  2011年6月11日(土)14:00?16:00 
  (講師:石井京子氏-テスコ?プレミアムサーチ株式会社?代表取締役)

「子どもたちの家庭生活や地域生活を支えるために
~家庭でできる療育?医療受診の工夫」

  2011年7月27日(水)18:30?20:30 
  (講師:諏訪利明氏-海老名市立わかば園?園長)

「自閉症の方と楽しくコミュニケーション~進化を続ける支援ツール」
  2011年10月22日(土)14:00?16:00 
  (講師:坂井聡氏-香川大学教育学部特別支援教育講座?准教授)

「トークイベント ボク、学習障がいと生きています」
  2011年12月17日(土)14:00?16:00 
  (講師:南雲明彦氏-アットマーク明蓬館高等学校?共育コーディネーター)

「ASD児の超早期診断?療育の実際と可能性
  2012年2月11日(土)14:00?16:00 
  (講師:三ケ田智弘氏-肥前精神医療センター?小児科医師)

2010年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「TEACCHよもやま話  ?見続けてきたTEACCH」
  2010年5月8日(土)14:00?16:00 
  (講師:重松加世子氏?通訳者)

「学齢期の教育で大切にしたいこと」
  2010年7月27日(火)18:30?20:30
  (講師:諏訪利明氏?海老名市立わかば園園長)

「自閉症児?者のコミュニケーション ?その基本となる考え方とさまざまなアイデア」
  2010年10月23日(土)14:00?16:00
  (講師:坂井聡氏?香川大学教育学部特別支援教育講座)

「自閉症の方々への就労支援 ?各ライフステージで意識しておきたいこと」
  2010年11月7日(日)10:00?12:00
  (講師:梅永雄二氏?宇都宮大学教育学部)

「高齢者の方々の支援と構造化 ?自閉症の方々の老後を考えるヒント」
  2010年12月18日(土)14:00?16:00 
  (講師:井伊暢美氏?大分県立看護科学大学専門看護学講座)

「成人期の発達障がいの方々への医療
~トロイカ病院での取り組みから見えてくること」

  2011年2月24日(木)18:30?20:30
  (講師:阿部一九氏?札幌トロイカ病院医療部長)

2009年度 「臨床パストラル研修センター北海道ブロック?藤女子大学QOL研究所共催公開講座」

第12回臨床パストラルケア全国大会 
テーマ:スピリチュアルな痛み  ?医療職の痛みも含めて

 2009年9月5日(土)?6日(日)

「臨床パストラルケア教育研修センター ?スピリチュアルケア1日研修会」
 2009年10月23日(土)?24日(土)
 (講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

2009年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「PECSを中心とした学齢期の支援」 
 2009年5月7日(木)
 (講師:服巻繁氏?ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン、株式会社ディレクター?コンサルタント)

「幼児期?学齢期の療育で大切にしたいこと」 
 2009年7月29日(火)
 (講師:諏訪利明氏?海老名市立わかば園園長)

「自閉症の人たちと暮らすためのポジティブなヒント」
 2009年9月12日(土)
 (講師:ハルヤンネ(奥平綾子)氏?おめめどう自閉症?????企画)

「子どもたちの困り感に寄り添う支援の実際」
 2009年12月5日(土)
 (講師:佐藤暁氏?岡山大学大学院教育学研究科)

「発達障がいの方々の相談事例から支援を考える」 
 2009年3月1日(月)
 (講師:田中康雄氏?北海道大学大学院教育学研究科教育臨床講座)

2008年度 「臨床パストラル研修センター北海道ブロック?藤女子大学QOL研究所共催公開講座」

「臨床パストラルケア教育研修センター ?スピリチュアルケア1日研修会」
 2008年7月5日(土)?6日(日)
 (講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

「臨床パストラルケア教育研修センター研修会」
 2008年9月21(日)?23日(火)
 (講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

2008年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「自閉症支援としての本質 ?自閉症の方たちとかかわってきた中で思うこと」
 2008年7月29日(火)
 (講師:諏訪利明氏?海老名市立わかば園園長)

「大人の一般精神科診療を経験して」
 2008年9月6日(土)
 (講師:長沼睦雄氏?北海道緑が丘病院 医師)

「二次障害を抱えている高機能?アスペルガー症候群の方への支援」
 2008年10月25日(土)
 (講師:関水実氏?横浜市発達障害支援センタ?長)

「発達障害のあるお子さんとご家族を支えるために」
 2010年2月20日(金) 
 (講師:田中康雄氏?北海道大学大学院教育学研究科教育臨床講座)

2007年度 「臨床パストラル研修センター北海道ブロック?藤女子大学QOL研究所共催公開講座」

「スピリチュアルケア札幌1日研修会」
 2007年4月21日(土)?22日(日)
(講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

「スピリチュアルケア札幌1日研修会」
 2007年6月23日(土)?24日(日)
(講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

スピリチュアルケア講演会「『危機』から『生きる』」
 2007年10月27日(土)
 講師:E.シュハート氏

2007年度 「藤女子大学QOL研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「自閉症児者と家族への支援の在り方」
 2007年7月30日(月)
(講師:諏訪利明氏?海老名市立わかば学園園長)

公開シンポジウム「父親の役割を考える」
 2007年8月25日(土)
(村田氏、山瀬氏、加藤氏ほか)

「ノースカロライナ視察研修報告」
 2007年10月24日(水)
(講師:加藤潔氏?札幌市自閉症?発達障がい支援センターおがる)

「発達障害者を取り巻く現状 ?司法の立場から」
 2007年12月15日(土)
(講師:西村武彦氏?札幌弁護士会)

「発達障がいがある方たちへの支援事情」
 2008年2月22日(金)
(講師:田中康雄氏?北海道大学大学院教育学研究科教育臨床講座)

2006年度 「臨床パストラル研修センター北海道ブロック?藤女子大学福祉研究所共催公開講座」

「愛???命(いのち)の輝き」
 2006年6月3日(土)
(講師:野村祐之氏?青山学院大学講師)

「スピリチュアルケア札幌一日研修会」
 2006年6月24日(土)?25日(日)
(講師:中島保壽氏?臨床パストラルケア教育研修センター講師)

「スピリチュアルケア札幌一日研修会」
 2006年10月28日(土)?29日(日)
(講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

2006年度 「藤女子大学福祉研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「発達障がいを持つ方たちの支援ネットワークについて
?医療的な視点も含めて」

 2006年10月28日(土)?29日(日)
(講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

「自閉症児者へのコミュニケーション支援 ?バリアフリーを考える」
 2006年10月28日(土)?29日(日)
(講師:W.キッペス氏?臨床パストラルケア教育研修センター所長)

「こんなことも? これまた急に止まれない」
 2006年12月2日(土)
(講師:ニキ?リンコ氏?翻訳家)

対談「自閉っ子シリーズで伝えたかったこと」
 2006年12月2日(土)
(講師:ニキ?リンコ氏?翻訳家、浅見淳子氏-花風社代表取締役)

「発達障がいを持つ方たちの支援事情 ?さまざまな状況を視野に入れて」
 2007年2月23日(金)
(講師:田中康雄氏?北海道大学大学院教育学研究科教育臨床講座)

2003年度 「藤女子大学福祉研究所?自閉症援助技術研究会共催公開講座」

「自閉症児への支援 ?家庭での実践から? 」
 2003年11月27日(木)
(講師:今西浩子氏?札幌ポプラ会、野田孝子氏?札幌ポプラ会)

※QOL研究所は2006年度以前は「福祉研究所」という名称でした。2007年度に現在の名称「QOL研究所」に改名しました。